何をこだわっているのか?
新鮮なコーヒー豆を美味しくコーヒーが淹れられるように豆を挽く。ちょうどいい熱さのお湯で多めのコーヒー豆を使って、丁寧にコーヒーの雫が湖になるのを待つ。写真はイメージだけど、まさにこんな感じ。熱々の湯気が立っている。名古屋流の飲み方は、フレッシュ入れて、砂糖二杯。これでうまいのが名古屋の元祖コーヒー。
昨今コーヒー豆の値段も恐ろしい勢いで値上がり、正直コーヒーは近い将来一杯1,000円になるでしょう。東京は昔からだけどね。
今の喫茶店はどこもオシャレでコーヒーの味も極端に苦いかアメリカンのような感じが多い。
是非、ブルボンのこだわりコーヒーを飲んでみてください。あ、これが名古屋本来のコーヒーの味なんだなーって思っていただけます。